be to構文

 ついでなので、「be to構文」といわれるものに触れておきます。これもいろいろな意味の分類がされていますが、to不定詞を「~するの」と訳し、be toで「~するのだ」といったん訳してしまえば、大抵は何とかなります(be動詞の過去+toならば「~したのだ」、be not toの形ならば、「~しないのだ」)。

I am to attend the meeting this afternoon.
今日の午後、会議に出るのだ。→今日の午後、会議に出る予定だ。

You are not to enter the room.
部屋に入らないのだ。→部屋に入ってはならない。

The clue was not to be found.
手がかりは見つけられなかったのだ。  

 最後の例文では、日本語の受身と可能が同じ形なので、受身で訳せばそのまま可能の意味で解釈することができてしまいます。

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